イベント
2020.11.22
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スタッフ:伊東 勝正



今から53年前(昭和42年)休暇村から階段を下りてすぐの「若木浜」から直径約1.2mの国内最大級のアンモナイトが発掘されました。そのアンモナイトが今回、唐桑半島ビジターセンター内に期間限定で展示されております。大島でも来月大島ウェルカムターミナルでも展示されるそうです。会場には主に市内で発掘されたおよそ5億4000万年前から6600万年前の古生代から中生代の化石、およそ20点が展示されています。
また、国内で3つしか発見されておらず、そのうちの2つが気仙沼市で発掘されたという「ヘリコプリオン」と呼ばれるサメの歯や、三葉虫の化石なども展示されています。




ビジターセンター内には映像ライブラリーや全国の鳴き砂の展示もあり、何故鳴くのか?鳴き砂の仕組み等、勉強になる事がたくさんあります。鳴き砂は全国に何十箇所ありますが、気仙沼でも唐桑の九九鳴き浜(くくなきばま)や大島の十八鳴り浜(くぐなりはま)があります。




周辺には遊歩道もあり、歩道沿いから近くにジオスポットも観察できます。もしかして化石も見つかるかもしれません。ぜひ、5億年におよぶ雄大な大地の歴史を感じてみてはいかがでしょうか?



併設で津波体験館もあり、映像とともに津波の音・振動・風など疑似体験できる施設です。映像とともに防災教育にも役立てられます。又、津波の被害の写真や体験記事なども展示しております。
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