観光
2021.03.04
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スタッフ:勝田
2011年3月11日の東日本大震災で発生した大津波や後の火災によって、気仙沼では人命、財産、産業をはじめ甚大な被害を受けました。震災からまもなく10年が経過し、気仙沼では横断橋が開通するなど町並みの復興・発展は日進月歩で進んでいく一方で、震災当時の記憶を保存している施設があります。


景勝地・岩井崎に程近いこの建物。元々は水産高校の校舎でした。
東日本大震災遺構・伝承館では津波の脅威を後世に伝えるために、当時津波で被災した向洋高校の校舎を震災遺構として保存、新設された展示室と共に展示しています。
校舎は屋上まで上がることができます。津波が到達した高さを実際に建物の上から見る体験からは、津波に対する教訓を学べるはずです。
※当ブログでご紹介は出来ませんが、展示室にはシミュレーターや写真、映像など、
津波の挙動や気仙沼市各地域の被害状況を把握できる展示多数あります。

かつて隣接していた冷凍倉庫が衝突、破壊された外壁

あらゆる構造物が破壊し尽され、骨組みだけになった1階

何度も押し寄せた押し波・引き波で校舎の隙間に何台も詰め込まれた自動車

3階に設置されているレターボックス
錆に侵されている部分まで津波に浸かった
| 開館時間 | (4月~9月)9:30~17:00 (10月~3月)9:30~16:00 |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合、翌日休館) 年末年始 |
| 入場料 | 一般:600円 高校生:400円 小・中学生 300円 小学生未満:無料 (身体障害者提示の方は半額) |

アクセス
休暇村気仙沼大島から車でおよそ35分
気仙沼線BRT「陸前階上駅」から徒歩でおよそ20分
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