観光
2024.06.03
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スタッフ:飯塚
今回は世界遺産「平泉の文化遺産」の構成資産の1つである観自在王院跡(かんじざいおういんあと)を紹介します。



ここは奥州藤原氏二代藤原基衡(もとひら)の妻が建設した寺院の遺跡です。
一見池のある大きな広場のように見えますが、かつては2棟の阿弥陀堂と呼ばれる仏堂が建てられていました。やがて1573年に火災によりすべて消滅しました。
1954年からの発掘調査により、大小2棟の阿弥陀堂や浄土庭園の遺構などが確認され、12世紀の平安時代の様子が明らかになりました。今では史跡公園として現存しています。


写真の庭園は舞鶴ヶ池と呼ばれています。平面形状が鶴が舞っているかのように見えることから名前が付けられています。
同じ世界遺産の毛越寺(もうつうじ)から徒歩1分ほどの場所に位置しています。最寄り駅のJR東北本線・平泉駅からも近く、散策におすすめです。
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