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2025.12.10

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【ふたご座流星群】が極大を迎えます!

スタッフ:山口

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皆さま、こんにちは!!
いつも休暇村陸中宮古のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

三大流星群のひとつ【ふたご座流星群】が、2025年12月14日(日)活動の極大を迎えます(^^♪
毎年ほぼ一定して、多くの流星が見られるという点では、年間最大の流星群と言えるもので、
条件の良いときに熟練した観測者が観測すると、1時間に100個程度の流星を数えることは珍しくないそうです!
⺟天体は、フェートン(3200 Phaethon、ファエトンとも呼ばれる)だと⾔われています。フェートンは1.43 年の公転周期を持つ近地球⼩惑星の⼀つです。
フェートンは、軌道の類似性からふたご座流星群の⺟天体と考えられています。多くの流星群は彗星活動により放出されたダスト(ちり)が起源だと考えられており、フェートンも過去に彗星活動をしたことのある⼩惑星だと考えられてきました。⼀⽅で、近⽇点付近で増光し、短い尾も観測されているため、単なる⼩惑星ではなく活動的⼩惑星に分類されています。今⽇では、⼩惑星のままでも⼤量のダストを放出できるとの研究結果も⽰されてきています。フェートンからふたご座流星群が形成されたメカニズムの研究は、⽇々進んでいる状況です。
2025 年度に打ち上げ予定の深宇宙探査技術実証機DESTINY+で、フェートンのフライバイ探査が計画 されています。

国立天文台によると、空の暗い環境で観察した場合に期待出来る流星数は、14日(日)21時頃で1時間に30個程度、深夜23時から翌15日(月)2時頃には1時間に50個にも達する可能性があるとされています。

見られる地域の方は、暖かい格好でお楽しみくださいませ♪

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