観光
2026.09.26
220 view
スタッフ:新倉
青森から岩手・宮城県までまたがる三陸海岸は、日本の代表的な「リアス海岸」です。
地図を見ると北から南まで陸地と海が複雑に入り組んでいるように見えますが、実はリアス海岸といえるのは宮古市から南側の部分。
宮古市を境にして北部と南部の海岸線は、なりたち自体が異なっています。

北部の景観でよく見られるのが断崖絶壁。
景勝地「北山崎」や「鵜の巣断崖」(写真)として知られています。
数十万年の時間をかけて、海面近くにあった平坦な海底が隆起し、さらに海水面が低下したことにより、現在のように平坦な上部と、切り立った斜面を併せ持つ地形になりました。

こちらは山田町・山田湾の写真です。
南部のリアス海岸は、山地にできた河川が土地を浸食し、V字谷が形成された場所に海水が入り込んで形成されます。
山田湾をはじめとする三陸海岸南部の湾内では、波が穏やかというメリットを活かして、貝類や海藻類の海面養殖がさかんに行われています。

国道45号線沿い「山田湾展望広場」に、分かりやすい解説付きの看板が設置されていました。
休暇村陸中宮古にお越しの際はぜひ、三陸海岸の美しい海岸線をじっくり眺めてみてくださいね!
本日も休暇村陸中宮古のブログをご覧いただき、ありがとうございました。
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