観光
2020.08.01
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スタッフ:三ツ井





皆さまこんにちは!
梅雨明けのニュースが届き始め、本格的な夏がやってまいりますが世界遺産にも登録されている「毛越寺庭園」を眺めながら、ゆったりとしたお時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
毛越寺の創建は平安時代(850)と伝わっています。陸奥国の豪族である奥州藤原氏の初代清衡が中尊寺、第2代当主・基衡(もとひら)が毛越寺を造営。日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法に沿った浄土式庭園です。平成23年(2011)には世界遺産に登録されました。
浄土庭園とは仏堂と苑池とが一体として配された庭園で、毛越寺では北に塔山と呼ばれる小山を背景として、広々とした苑地美観が展開します。大泉が池は浄水をたたえ、その周辺には、州浜、荒磯風の水分け、浪返しにあたる立石、枯山水風の築山といった石組みや、池に水を引き入れる遣水など、自然の景観が表されています。日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法を今に伝える貴重な庭園として、800有余年を経た現在も、四囲の樹木の景観と相まって、なお変わらぬ美しさを見せています。
また、境内にあるお休み処「松風庵」では蕎麦や甘味をお召し上がりいただけます。美しい庭園をご覧いただいた後は、甘味を食べながらゆっくりと休んでみるのもいいですね!
休暇村陸中宮古からは車でおよそ2時間半と少し距離はありますが、岩手県にお越しの際にはお立ち寄りいただきたい観光地の一つでございます。足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
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