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2018.01.21
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スタッフ:佐々木 郁音

全国的に雪の多い日が続いておりますね。
ここ宮古市でも本日は珍しく雪がぱらつく天気となりました。
冬は木々の葉が落ちてしまうため、どうしても景色が物寂しくなりますね。
ですがそんな中だからこそ楽しめる植物もあるんです!
まるで鳥の巣のように見えるこの植物…皆さまご存じでしょうか?
そう、「やどりぎ」です。漢字では「寄生木」と書きます。
名前は知っていても、実物は見たことがないという方も、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。

少し見づらいですが、近くで見るとこのように、木の枝に細かい葉が密生しているのがわかります。
寄生木は一年中葉が落ちないため、古代ケルト民族の中では神聖なパワーを持つ植物として特別視されていたそうです。ヨーロッパではクリスマスに寄生木の下でキスをする風習もあるんだとか!ロマンチックですよね~。
ちなみに徳冨蘆花の小説に『寄生木』というのがありますが、その舞台のモデルは宮古市なんですよ。興味がある方はぜひご覧になってみてください♪
木々に葉がない今の時期こそ楽しめる寄生木。
皆さまも散策などされる際は、ぜひ探してみてはいかがでしょうか♪
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