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2026.04.15
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スタッフ:マリア
皆様こんにちは!
いつも休暇村日光湯元のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は先日行ってきた日光にある開山堂、勝道上人の霊廟についてご紹介いたします。
東武日光駅から車で8分、神橋から車で8分です。
開山堂は、神橋や日光山輪王寺や日光東照宮から日光二荒山神社別宮の瀧尾神社に向かうルートのスタート地点手前にある日光山輪王寺の1つ。
東照宮周辺を散策していたところ、森の中に入り込んでこの場所を発見しました。
東照宮のような華やかさとはまったく違い、ここには落ち着いた空気が流れていました。
建物自体は大きくはありませんが、目の前に立つと不思議と存在感があります。勝道上人がこの地を開いたことを思うと、この場所が持つ意味の深さを感じずにはいられませんでした。
この東屋は、日光山(現在の輪王寺)を開祖した修行僧、正道上人を祀っています。日光山開祖から83年後、正道上人は火葬され、当初はこの谷の頂上に埋葬されました。
1617年の東照宮開眼の頃、この東屋が建立され、正道上人の遺骨は現在の東屋の裏手に移されました。東屋には正道上人の他に、十人の弟子と、先祖の霊を祀る盆の地蔵菩薩が祀られています。
東屋の裏手にある高い崖は、仏岩と呼ばれています。その名に由来するのは、岩の表面の一部が仏陀の顔に似ていると信じられていたためです。現在ではその名だけが残っています。崖の麓には、損傷した石像が数多く残っています。
日本仏教史、山岳信仰、建築史の交点にある聖堂であり、訪れる者に深い精神性をもたらす場所でもあります。
日光の歴史や精神的な背景に少しでも興味があるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい場所です。
住所: 〒321-1431 栃木県日光市山内
ウェブ: https://www.rinnoji.or.jp/history/temple/kaisando.html
日光に来たら、ぜひ行ってみてください。



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