観光
2018.10.17
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スタッフ:吉岡


塩田村では最近お天気がよかった為、塩作りが毎日行われていて昨日は、大釜で海水を煮立たせておりました。
なかなか見れない光景!
砂に海水を撒き、集めてその砂にまた海水を掛けて濃い海水を搾り出した物がかん水です。そのかん水を容量約600リットルの平釜で、塩分濃度24%程度になるまで約6時間煮詰めます。

さらに、荒焚きしたかん水を一日程度冷まし、竹炭・黒炭・砂が層になった胴桶でろ過し、胴桶でろ過したかん水を再び釜一杯にし、16時間程度煮詰めます。
焚き詰めていくと、釜の表面にソフトボール程度の塩の山(結晶)が並びます。
その後、釜の表面はソフトボールから「八重桜」のような形に変わり、「とんがりボウシ」の形になった時点で火を出します。
その後、20分から30分間、余熱を加えて、本焚きが終わります。気の遠くなる大変な作業です。

この日は、お天気もよく垂水の滝も綺麗に流れておりました。紅葉は、まだ先のようですね。

能登の名物の七つ島も綺麗に見れましたよ。海も穏やかで透明度もバッチリ!小魚がたくさん泳いでいましたよ。

平大納言時忠の流れをひく能登一の名家 「時国家」こちらもまだまだ紅葉は先のようです。

今年もカメムシが異常発生しており見学にはご注意下さいませ。ちなみに千枚田にもたくさんおりました。
季節折々の景色を楽しめる能登に、ぜひお越し下さいませ。
「奥能登周遊 世界農業遺産の旅」は、まだまだ実施日がございます。
皆様のご参加お待ちいたしております。
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