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2023.02.24

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秋田県で最も長い『十二段トンネル』の話

スタッフ:小野

 2月も末となり、春が近づいて参りました。秋田内陸縦貫鉄道内陸線の沿線も、まだ雪が多く残っていますが、これから春に向けて装いを変えていきます。
 さて、そんな内陸線には、秋田県で最も長いトンネルがあります。それが、阿仁マタギ駅~戸沢駅間にあり、仙北市と北秋田市をまたいでいる『十二段トンネル』です。

こちらが『十二段トンネル』の仙北市側の入口です。

 その全長は5,697m。このトンネルの名前は、仙北市と北秋田市の境に位置する『十二段峠』を通っていることに由来しています。このトンネルの特徴は、入口から出口まで、一直線になっていることです。そのため、トンネル内は勾配になっていますが、その頂点付近では、入口と出口が同時に見えることがあります。内陸線の列車は1両で運行することが多いため、入口と出口の光を同時に楽しむこともできます。
 皆様も乳頭温泉郷へお越しの際には、是非内陸線へと足を伸ばしていただき、秋田県で一番長いトンネルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

『鉄の三兄弟』の一角『笑EMI』です。この車両は十二段トンネル内ではあるサービスでお客様を楽しませてくれます。

阿仁合駅の売店です。こちらでは地元限定の『馬肉シチュー』も販売されています。是非味わってみてください。

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