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2025.08.19

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今年も生えた!こもれび広場に秋の兆し?

スタッフ:榎本

いつも休暇村帝釈峡のブログをご覧いただきありがとうございます。
レストランの榎本です。

昨日窓掃除をしていたところ、窓の外になにやら見覚えのある白い塊が・・・・・・(赤丸のところ)

画像1

またオニフスベが生えてきたようです。
毎年夏前後あたりで生えてきているきのこですが、写真を探してみると昨年は9月初週に発生していたようなので、今年は少し早めのお出ましでしょうか。
雨が降る日があったり、その影響で最高気温があまり上がらない日があったためかと推測できます。
ある種の秋の兆しとも言えるのではないでしょうか(気が早いですが)。

ところで今回もオニフスベについて多少WEBで調べてみると、広島県では純絶滅危惧種に指定されている、という記述が数か所にて見受けられました。
(広島県のHPで見られる「広島県の絶滅の恐れのある野生生物 -レッドデータブックひろしま-」2021年版と2011年版には記載が見受けられなかったが、広島市のHP上で見られる「広島市の生物 補遺版」…2006年発行 では参照情報として広島県RDBで純絶滅危惧と載っているので、2003年版レッドデータブックでは指定されていたものと思われる)
この20年ほどで分布・発生数は増加して指定を外されたのだと思いますが、毎年生えてくるきのこ(それも大抵は円周上に子実体が何個か同時に)が意外と希少だったというのはなんとも不思議な感覚でした。

さて、インパクトのある見た目から当ブログでも幾度か紹介してきたとおり、オニフスベは威圧感のある見た目に反して毒きのこではありません。
むしろ成熟の状態次第では食用可となるそうですが、ある程度育ってしまうと内部が粉っぽくなり、とても食べられたものではなくなるそうです。
とはいえ、近づいたり触ったりして害のあるきのこでもありませんので、ご近所で見たことがない!という方には近くで観察していただけるかと思います。
2週間予報(庄原市)でも最低気温が20度台前半で安定しているようですので(おそらく東城町では庄原市予報より数度低いかも?)、降雨次第では今後もオニフスベがひょっこり頭を出すことが期待できます。
朝方の涼しい気温と、野生のバレーボールのようなきのこを楽しみに、休暇村帝釈峡へ是非お越しください!



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