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2022.03.10
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スタッフ:池田
房総半島南部では、生垣で家の周囲を囲んだ集落景観が見られます。敷地の四方で囲んだ生垣には、千葉県の県木でもあるイヌマキが使われています。昔から多くの家がイヌマキやモチノキなどの生垣をめぐらせた理由は、防風や防砂の役割だけでなく、防暑や防寒のため、さらには防火や外敵防除の機能をもたせたからといわれています。
イヌマキの生垣は「ちば文化的景観」にも認定され、地域の貴重な財産になっています。
南房総ではよく見かける風景ですが、いつも車窓から眺めるだけでしたので、街中を散策してみました。樹高は平均3mほどですが、高い場所は6mくらいあるでしょうか。形も様々で、狭い路地はまるで迷路のようでした。
車の方は、鶴谷八幡宮の駐車場を利用すると便利です。所要時間40分ほどでしたが十分楽しめた街中散歩でした。

門柱に被さるように形どられた生垣

アーチ状に形どられた生垣

きれいに整えられています

松ではありません。マキです。

よく見ると二段になっている生垣

モンスター?

敷地内から見ても立派




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