観光
2024.03.01
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スタッフ:乾

南房総らしい景色といえば”海”を思い浮かべる方が多いと思います。
今回ご紹介するのは海ではなく、館山市街地でよくみられる風景で、その名も「槙のつらなり」です。海に面しており、強い風が吹くことがよくある南房総では、防風、防虫、防火の役割を兼ねた高い生垣が築かれていることがよくあります。生垣に使用されるのは「槙」の木で、一軒家の連なる細い路地を行くと生垣が連なっており、まるで迷路にさまよいこんだような感覚になります。

人の背丈を優に越える高さの生垣です。一般的には年に2回ほど刈込を行うのだとか。

槙が連なる細い路地はまるで迷路のよう。
館山市内では、当館より車で20分ほどにある鶴谷八幡宮周辺でよく見られます。これといった目的地があるわけではありませんが、細く入り組んだ路地をそぞろ歩くのも違った面白さがあり、良いものです。
館山へお越しの際はぜひ注目してみてください。
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