ブログ
2025.06.19
315 view
スタッフ:杉森
こんにちは!
遂に「恐竜博物館がある勝山市を巡ってきました」も第4弾になります。今回ご紹介するのは「平泉寺白山神社」です。後半には近くの美味しいお蕎麦屋さんもご案内しているので、お楽しみに!
「平泉寺白山神社」とは
養老元年(717年)に泰澄大師によって開かれたと伝わり、白山信仰の越前側の拠点となりました。平安後期には天台宗比叡山延暦寺の末寺として発展し、最盛期の戦国時代には、48社、36堂、6,000の坊院が建ち並び、寺領は9万石・9万貫、8,000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時は日本屈指の宗教勢力であったようです






天正2年、織田信長方に属していた白山平泉寺は、越前の一向一揆勢に攻められ全山が焼失、10年後に一部再興されましたが、境内は元の10分の1程度にすぎず、多くの坊院跡は山林や田畑の下に埋もれました。
白山平泉寺の境内は、現在の平泉寺区集落を含む東西約1.2km、南北約1.0kmの範囲と推定され、平成元年(1989年)から始まった発掘調査によって、当時の遺構がそのまま平泉寺区の地中に埋もれていることが判明。遺跡の広大さや保存状態が良好であることから、旧境内全域が国史跡に拡大指定され、名称も「白山平泉寺旧境内」となりました。





泰澄を白山に導いた女神が現れたと伝わる御手洗池や、全山焼失に耐えて残ったと伝わる大杉など往時の白山平泉寺の姿をしのぶことができ、中世の遺跡としては国内最大級の見事な石敷道や、斜面を階段状に整えながら続く坊院群の跡を見ることができます。




この「平泉寺白山神社」で、33年に一度の「御開帳」が行われ、室町時代につくられたとされる御神体が公開されました。「平泉寺白山神社」はかつて白山平泉寺と呼ばれ、およそ1300年前に開かれ、本社には「白山の女神」と呼ばれるご神体「河上御前」の像がまつられています。江戸時代から33年に一度、「御開帳」が行われていて、7回目とされる御神体の公開が始まりました。しかし、この「御開帳」今年の5月23日より3日間開催されてしまい、次の「御開帳」を見るには33年待たねばなりません。残念!
でも、「平泉寺白山神社」には他にも魅力があり、境内は一面に緑の美しい苔で覆われ「苔宮」「苔寺」とも呼ばれ、マイナスイオン全開で静かに、そして確実に心を落ち着かせてくれます。




冒頭でお話したお蕎麦屋さんが「八助」です。元々製粉所だったこちら。勝山産の玄そばを店内で石臼挽きした美味しい手打ち蕎麦が味わえます。中は11席しかなく、売り切れ御免の営業だそうです。隣のお客さんは一人でおろし蕎麦を3杯を完食、隙あらば奥様のおろし蕎麦を狙っていました。私は山かけ蕎麦を頼みました。お腹が空いていたのと、とても美味しそうなビジュアルで写真を撮るのを忘れ、混ぜた後に気づき慌てて写真を撮ったのが↑の写真です。是非、「平泉寺白山神社」に来られた際には、ここ「八助」にもお寄りください。
今回のご紹介は以上になります。マイナスイオンで心落ち着かせて、美味しいお蕎麦を食べて、至福の時間をお過ごしください。
「平泉寺白山神社」 福井県勝山市平泉寺町平泉寺 休暇村越前三国より車で約120分
「八助」 福井県勝山市栄町1-1-8 休暇村越前三国より車で約120分
電話番号 0779-88-0516
定休日 木、金曜日
営業時間 11:00~14:00
メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



