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旅行記

2025.09.13

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今回のまかない9/11(木)お昼のメニュー

スタッフ:休暇村まかない生活36年

◆福井県観光連盟の「FTAS」がすごいらしい!◆
◆まかない生活の休日(福井~新橋編)◆

皆様こんにちは!
スタッフ名は「休暇村まかない生活36年」土曜日担当の松本です。

今回は文字ばかりだとつまらないので情報2つで写真を添えてお伝えします。
それでは恒例の本日のまかないメニューをご紹介します。

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今回のお昼のメニュー
ローストビーフ(実は夕食の一品)/びんちょう鮪刺身
お揚げと肉そば/ご飯・冷茶(本当の昼食一品は焼売)

◆まかない生活の休日(福井~新橋編)◆

2連休を利用して大学時代の仲間との同窓会に参加しました。
 

福井を出発して北陸新幹線で東京まで

集合場所は新橋駅近く、土佐カツオが名物のお店で集合です。

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当日は土曜日。福井発10:20分、上野着13:46分(所要3時間26分:はくたか560号)

首都圏出張の際には朝食・昼食を兼ねて、北陸新幹線、福井駅改札すぐの「越前屋」さんでおろしそばとソースかつ丼セット1100円を食べるのが恒例です。
卒業以来36年ぶりで合う仲間、還暦を迎えた人もいます。午後5時集合で4時間の宴はあっという間に過ぎてゆきます。当初はホテル予約をしていましたが、週末の割高なホテル代を節約して、夜行高速バスで帰る事に予定を変更しました。

東京駅(八重洲鍛冶橋駐車場)23:20分発、福井着9:40分着(所要時間:10時間2分)週末なので席は満席状況です。
エコノミー症候群で足がパンパンに張って、眠れない。
もう若くはないので、今後は夜行バスの旅を回避しようと思いました。

◆福井県観光連盟の「FTAS」がすごいらしい!◆

3日後、水曜日に福井県観光連盟主催のセミナーに参加。
セミナーはインバウンド向け、海外で商談する際、企画書の書き方手順・方法の講習内容です。
福井県のインバウンド宿泊者数は全国順位は46番目。お隣石川県の宿泊者数の1割程度。
飛騨高山の宿泊者数よりも福井県の宿泊者数は少ない。(伸びしろだけは十分。👈県内観光関連の方は必ず言います!悲壮感はございません)

講習内容で県観光連盟担当者から「FTAS」の説明がありました。
担当者曰く、「そもそも観光で稼ぐといっても観光に関するデーターが無い!」この問題点。

よく新聞報道で記載されるのが観光入込客数。例えば東尋坊の5月連休期間、○○万人!どれだけ稼ぎ、売上高は?入込客数では試算が困難じゃない?。駐車場代500円は支払うが、食事をするかジュースや土産物を買うか、当然購入しなくて景観だけ見て帰る方もいる。(私は必ずこのタイプ)

宿泊客統計は各宿泊施設からの報告に頼ることになるので、県内の宿泊施設が毎月必ず観光協会や県ホテル旅館衛生活衛生同業組合に報告するかは不確定です。集計・確認が1か月以上かかる。
しかしながら宿泊者数と内訳(大人、小学生以下など)が分かればお宿の宿泊代金の平均価格で売上高は推測できるのです。「FTAS」のすごい点は例えばあわら温泉のホテル宿泊実績、予約状況がリアルタイムで集計・見える化している点です。過去の実績だけでなく、数か月先の未来の予約状況もわかっているので福井に来訪するお客様に対する対策が打てるのです。

もっと大切な事は各地域のDMOや観光協会、観光行政のスタッフは地域の宿泊施設の知識・状況を理解不足のまま運営している事です。「稼ぐ観光、高付加価値化といってもそもそも担当地域の宿泊施設数、客室数、客室タイプ、売上ピーク額を把握していません」今日も「第3回ふくい桜マラソン」ランナー応援の宿として登録のお願いの内容が届きました。ランナーの参加者が県内宿泊でなくお隣の加賀地区に多くの方が泊まっている。この宿泊者流出を止め、三国の旅館・民宿に泊まってもらいたい。素泊まりプランを出してくれるお宿を探している。はて?
イベント開催の3月28日(土曜日)は春休み期間で、通常でもお客様が例年満室になり、お問合せに対して空室が無くお断りしている時期、素泊まりだと一人当たり収益は半分に減少しますので、協力は難しいです。キャンプ利用、イベント駐車場の確保、翌週に変更するなど工夫をしてほしいと思います。またあわら温泉のホテルや三国地区でもお部屋を清掃、準備するスタッフ不足で客室販売できない状況があり、これは特に全国の地方で課題として挙げられていることも認識してほしいです。別の話で「FTAS」担当者が金沢で訪日外国人にインタビュー滞在期間を質問した所、「1か月滞在できる宿を予約、宿を拠点にして新幹線を利用して国内の様々な観光地を巡る旅をしている」と答えたらしく、この事例は石川県や岐阜県よりむしろ福井県の方が需要はあるのではないかと思いました。
さらにすごいのは、県内各観光地から収集したアンケート内容からAIが課題解決の方法を提示してくれる機能も随時開発している点です。この福井県観光連盟が行う「FTAS」世界にも発表され手順・方法を学ぶ視察が増えているそうです。

坂井市三国エリアは「東尋坊三国温泉」組合の宿泊施設は20施設、料理旅館、民宿、ホテルが混在した所がユニークで調査する価値があります。温泉が無くてもホテル・旅館業登録をしている宿を合わせれば、福井市、あわら市、に次ぐ宿泊施設・客室数があるので、「FTAS」に情報共有をすすめて行こうと考えています。

いかがでしたが、私は毎日昼食後に6か月先の予約発生数の増減確認を行います。
1日当り120人以上の予約者が発生しないと毎年、年間で4万5千人の宿泊計画が達成できないからです。


福井県は2024年度は県内宿泊者数が過去最高人数で伸び率も全国1位!
👆この部分だけ切り取って主張するのです。
(3月・4月に能登地震関連の割引やJR観光キャンペーンあったからやろ!)
2025年度は途中経過ですが昨年度より減少しています。

毎年少しずつ、観光関係に携わる方の努力で右肩上がりで推移してほしいと思っています。
私も役割に貢献できる1人になりたいと思い行動しています。

本日のまかないメニューもご馳走様でした。感謝・感謝!

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