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2025.11.10

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福井の紅葉が見頃を迎えています

スタッフ:野口新之介(ライトな乗り鉄)

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11月6日、休暇村越前三国の主催ツアーに添乗してきました。福井の超ローカル鉄道である越美北線を福井駅から終点九頭竜湖駅まで完乗し、バスで岐阜県まで走行し、越美南線(長良川鉄道)にも乗車。帰りに一乗谷朝倉氏遺跡復原町並みをガイドさんと見学といった内容です。おかげさまで毎年ご好評いただいているツアーです。この日は晴天に恵まれ、福井県・岐阜県の紅葉を楽しんできました。上の写真は越美北線の柿ヶ島~勝原の間の渓谷美。私の大好きな車窓のひとつです。

福井駅発の越美北線は1日8本。終点の九頭竜湖駅まで走るのは4本です。電化していない気動車で、福井駅の「切り欠けホーム」である2番ホームから発車します。この日は一乗谷のラッピングが施されていました。

終点の九頭竜湖駅へ回送した貸切バス。奥越前の山々が赤く黄色く色づいて、ピンクのバスとのコントラストもなかなか素敵です。

先程乗ってきた列車が折り返します。終点の九頭竜湖駅は接続の路線が無い盲腸線になっています。そして1日4本しかないので、なかなか完乗しにくい路線です。

越美南線(長良川鉄道)の終点、北濃駅。映画やドラマのロケに使えそうなのどかな駅です。国鉄時代に越美南線・越美北線を結ぶ計画がありました。かつて使われていた転車台も残されています。

一乗谷は山と山に挟まれた谷。その谷の入口と出口を門で封鎖して、中に城下町を作りました。日本有数の人口だったとのこと。一乗谷に目を付けた朝倉氏は先見の目があったのかも知れませんね。

バスや列車の車窓からのんびりと紅葉を眺めました。観光地的なことは一乗谷朝倉氏遺跡のみで、それ以外は殆ど列車かバスに乗車。観光列車でもなく、生活路線のローカル線で福井や岐阜の原風景をただただ眺めました。これが「乗り鉄」には嬉しい行程で、何をするわけでもなく何もしないのも素敵な時間でした。

越美北線のツアーは来年秋も検討中。休暇村では様々なツアー企画も実施しています。車や公共交通機関で行きにくい場所や団体でないと手配できないガイド解説など、ツアー企画ならではのお楽しみをご提案しています。

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