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2026.06.28

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銘菓くずまんじゅうの老舗「伊勢屋」

スタッフ:小野澤

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皆様こんにちは。
本日も休暇村越前三国スタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
皆様は福井の銘菓といえば何が思い浮かびますでしょうか。代表的なものは羽二重餅や五月ヶ瀬ですが、福井県南部にある小浜(おばま)市にはくずまんじゅうの元祖のお店があります。
くずまんじゅうとは、葛という植物の根を粉状にしたくず粉を主な原材料とした和菓子であり、とても柔らかくてみずみずしく、これからの夏にぴったりな甘いお菓子です。
 

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今回ご紹介させていただくのは、小浜市にある伊勢屋という創業190年以上の歴史を持つ和菓子屋さんです。
夏季限定で販売しているくずまんじゅうは伊勢屋の看板和菓子です。
美味しさの秘密は地下30mから湧き出る地下水「雲城水」と日本三大くずの1つ、まろやかな口当たりと上品な味わいが特徴の「熊川くず」にあります。

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店内では地下30mから湧き出る清涼な冷水に沈むくずまんじゅうを見ることができます。
私が訪れた時には当日販売分終了間近だったので5個ほどしか浮かんでおりませんが、日中や週末だと数十個のくずまんじゅうが浮かぶ光景を見ることができるとのことです。

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店内飲食も可能で、くずまんじゅうも2個以上からOKなので少しだけ食べてみたいという方でも安心です。
せっかくなので今回は店内で頂きました。透き通るようなくずまんじゅうとそれに合わせて考えられたような水色の食器、見ているだけで癒されますね。食べてみた感想ですが、みずみずしさと中に入っているこし餡がマッチしていてとても美味しかったです。店内も少し狭めではありましたが、古民家のような落ち着いた雰囲気でくつろげました。
 

店内の喫茶スペースでは、昔くずまんじゅうを作るときに使われていた型が展示されています。くずまんじゅうといえば丸のイメージですが、昔は花の形や貝殻?など様々な形のくずまんじゅうが作られていたみたいです。

今回は伊勢屋の伝統銘菓「くずまんじゅう」についてご紹介させていただきました。冷たい甘味が食べたくなるこれからの季節にいかがでしょうか。嶺南地方の観光を予定されている方はぜひ一緒に立ち寄ってみてください。
※お店は17:30まで営業しておりますが、私が平日16時頃に訪れた際にはくずまんじゅうはほとんど完売状態でした。なくなり次第終了みたいなので、くずまんじゅうを購入される方は早めに到着されるのをおすすめします。


ちなみに、当館のビュッフェでもくずまんじゅうをご用意しております。ご宿泊の方はぜひお召し上がりください。

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伊勢屋 福井県小浜市一番町1-6
休暇村越前三国から車で約2時間半(北陸自動車道利用で約2時間)
営業時間 8:30~17:30
定休日:水曜日
お問い合わせ 0770-52ー0766

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