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2019.07.17
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スタッフ:野口新之介(親子えち鉄ファン)
福井新聞によりますと、えちぜん鉄道の2018年度の年間利用者は約360万人。
実質的な開業初年度の2004年度は約140万人だったので約2.5倍となります。
1世帯当たりの車の保有台数の全国1位の福井県ですが、年々利用者が増えている理由にパーク&ライド駐車場の充実が挙げられていました。

えちぜん鉄道では21の駅にパーク&ライド駐車場といって無料の駐車場が設置されています。
これが通勤利用の促進に繋がっており、さらに地方鉄道としては珍しい終電は23時台というのも住民の足として重宝されている理由だとのことです。
私も出張の際によく利用しますが、遅くまでの運行は本当にありがたいし、飲んで帰ってくることができるのは感謝感謝です(自宅は三国神社駅より徒歩7分)。

CО2排出の削減や健康増進、最近では高齢化で車の運転から公共交通機関への移行がニュースになっていますが、マイカー利用をゼロにしようと考えるのではなく、まずは自宅から駅はマイカー、駅から市街中心部は電車という現実的な役割分担で移行を促された地域に根付いた列車といえるのではないでしょうか。
地域に根付いたえちぜん鉄道、週末は1日載り放題フリー切符もあります。
車と列車を組み合わされば住民も観光の方も、移動の幅が広がって大変便利ですね。
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