観光
2020.07.14
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スタッフ:吉田

羽二重餅は、福井の名産品である“羽二重織”に因んで作られたものですが、
その歴史的背景を知ることができる“はたや記念館 ゆめおーれ勝山”を訪れました。
えちぜん鉄道に乗り、勝山駅へ。



ふと地面に目をやると恐竜の足跡。
駅を出ると、恐竜のモニュメント。
流石恐竜博物館もある勝山。至る所に恐竜ものです。

歩くこと15分弱。ゆめおーれ勝山に到着。

“明治37年から大正4年にかけて建てられた絹の羽二重織物工場を勝山市が保存したものです。市指定文化財近代化産業遺産”とあります。
福井の羽二重製法技術を学ぶ為全国から沢山の人々が訪れました。


寮生は早朝5時から起き、食事は15分。
特筆すべきは、休みは月2回。
とても真似できません!

福井の羽二重は、よこ糸を水で濡らして織っていく製法。
1階では、機織機で織る前に、最初に水で濡らして見せて下さいました。
蚕からとり、まゆ玉9つから糸1本ができるそう。
糸となる蚕を育て、織り上げる工程全てが仕事と思うと大変な作業です。

機織りというと自動機織を発明した豊田佐吉さん(トヨタの創始者)を思い出しますが、
最初の機織の発明が明治24年に特許、最後の自動力織機が大正14年に特許。
そういった歴史的背景に思いを馳せつつ見ていくのもいいかもしれません。



静止画でしかお見せできないのが残念ですが、2Fにある機械が1つのモーターで全部回っていて、
その動く様が間近で見ることができます。
1Fでは体験もやっていて、売店もあります。
因みに、羽二重をモチーフに作っている“羽二重餅”、当休暇村越前三国の売店にも置いてありますよ。

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