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2021.12.08

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大谷吉継ゆかりの地を訪ねて(自己満足の旅)

スタッフ:野口新之介(歴史マニアック)

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大谷吉継は1589年に敦賀城主となり、優秀な実務官僚として豊臣秀吉政権を支えました。
秀吉の死後、徳川家康と石田三成が対立し関ヶ原の合戦が起こると、大谷吉継は不利を承知で、親友の三成が率いる西軍の武将として病を押して戦いに挑むのですが敗北して自害しました。

敦賀市「みなとつるが山車会館」では、そんな歴史マニアに人気の高い大谷吉継に関する資料が展示されています。


 

玄関より入るといきなり白馬に乗った大谷吉継が現れます。
ファンとしては、その格好良さに惚れ惚れします。

大谷吉継はハンセン病を患っており、関ヶ原合戦の頃には頭巾をかぶらなければならないほど皮膚は崩れ、視力も衰え、自力で歩くこともままならない状態であったと言われています。

小さくて見えないと思いますが、関ヶ原合戦図屏風には神輿に乗って奮戦する大谷吉継が描かれています。

秀吉に「大谷吉継に100万の兵を与え、自由に指揮させてみたいものだ」と言わしめたと伝えられています。残念ながら小早川秀秋の裏切りにより猛攻を受けて敗れますが、敗者の方が歴史浪漫的には輝くもんですね。

大谷吉継の展示は「好きな人には面白い」という感じでしょうか。
今回は家族で嶺南地区を訪れ、赤レンガ倉庫や三方五湖に行った「ついでに」立ち寄りました。
あまり家族には評判がよくありませんでした。
嫁さんや子どもには、つまらなかったようです。
ファミリーでというよりは、ひとりでゆっくりと趣味に没頭する旅行向きの施設でした。
まぁ、私は満足でしたけどね。

みなとつるが山車会館
場所:福井県敦賀市相生町7-6 
TEL:0770-21-5570

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