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2023.09.13

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東尋坊と兄弟(姉妹)? -鉾島-

スタッフ:杉森

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こんにちは!
大変悲しい事に、先日取り入れた「プランク」をやっていた時、調子に乗ってワンセット60秒を無視して120秒を3回やったところ、見事に背中をやられてしまいました。次の日キャンプ場の清掃、当時の設置はまさに地獄のようでした。そんな出来事があった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?
スタッフの杉森です。

今回ご紹介するのは「鉾島」という場所です。タイトルにもあったように「東尋坊」と兄弟(姉妹)とはどういうことでしょうか。

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まず「東尋坊」は、約1300万年前に、マグマが地表近くまで上昇し、地中の中で冷えて固まりました。 この冷えて固まる過程で、五角形や六角形の柱状に形成されました。 その後、地殻変動により岩が地表に現れ、現れた岩は、波や風により、柔らかい部分が削られたり浸食されたりして、現在の形になりました。 この柱状節理の規模の大きさが地質学的に極めて貴重であるとされ、1935年に国の天然記念物名勝に指定され、2007年には日本の地質百選に選定されています。また、柱状節理世界三大絶勝のひとつにもなっており、東尋坊の他には朝鮮半島の金剛山と、ヨーロッパ・スカンジナビア半島ノルウェーの西海岸があります。

大きさでは負けるが、身長は高い!「鉾島」

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「鉾島」は「東尋坊」と同じく約1300万年に噴出した溶岩が冷え固まったもので、岩の種類は、火山岩の1種の安山岩です。また「東尋坊」は一番高い場所で約25m。「鉾島」は、なんと2倍の50mもあります。この高さが関係したのか、柱状の岩が鉾を並べたように見えるので「鉾島」と呼ばれるようになりました。また、半島なのに”島”と呼ばれるのは、陸から離れ海にポツンと浮かんでいるように見えるからだそうです。

「鉾島」の頂上には祠が・・・

「鉾島」の入り口には、なぜか鳥居があります。何故か、そこには神社「鉾島神社」があるからです。祠には「不動明王」が祀られています。

何故、祠が?

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この地方に言い伝えがあります。昔、この地の漁村に村一番の働き者の青年がいて、ある日漁に出て網をあげたところ、不動明王の像も網と共に上がったそうです。青年は、その日家に持ち帰り飾ると、不動明王が夢枕に現れそのお告げを聞き、小さな祠を作って不動明王を祀ったそうです。
それ以来、村の漁師が漁に出ている間は、嵐や荒波が止み常に大漁となったそうです。

頂上までチャレンジ

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頂上まで、チャレンジしてみました。階段を上ろうとしたら、前から小さい子を連れた家族連れの方がやってきました。”こんにちは、結構大変ですよ”と声をかけられましたが、小さい子を連れている方からの声掛けだったので大丈夫だろうと高を括っていましたが、なかなかの勾配の階段。ゼイゼイ言いながら登り、後ろを振り向くと中々の高さに恐怖を感じ、ようやく祠に到着。そこからの日本海を眺める絶景を楽しみ、帰りは身の危険を感じながら無事降りられました。

今回のご紹介は以上になります。「東尋坊」とは、また違った楽しみがありますので、休暇村越前三国にご宿泊の方は一度訪れてみてください。スリルありますよ!

「鉾島」 福井県福井市鮎川町 休暇村越前三国より車で約30分 (国道305号沿い)

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