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2023.11.13

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南福井駅でJR貨物見学イベントに参加。

スタッフ:野口新之介(マニアに溶け込む)

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毎年秋は鉄道系イベントが多く開催されるのですが、2023年10月21日・22日の土日は福井県内で鉄道イベントが4つもブッキング。22日、仕事が休みだった私は、親子でどのイベントに参加するか何度も議論し、貨物駅である南福井駅での貨物列車見学イベントに参加することとしました。

普段中に入ることができない南福井駅のエリア内に入ることができ、貨物列車、コンテナ、フォークリフトの見学、グッズの販売などが行われました。こんな「マニアックなイベント」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、上の写真のようにたくさんのマニアやファンが集まるイベントでした。

到着した列車の先頭車両はEF510形という電気機関車。かつて寝台特急の「北斗星」「カシオペア」の牽引車両として使われていたそうです。お集まりの方が口々に懐かしむ言葉を発しておられました。


 

北陸本線の福井駅と越前花堂駅の間にある南福井駅。貨物駅ですので、通常の時刻表や運賃表には載っていません。
駅のエリア内は普段は一般の方は入ることもできない、近くにあるのに遠い存在の駅です。

イベント開催中に特急サンダーバード号が通過すると歓声があがります。福井でサンダーバードが見られるのも残り半年程になりました。趣味色の濃いイベントは、盛り上がるベクトルが共通していて面白いもんですね。

観光地によくある顔出し看板の貨物列車版。息子に撮ってもらいました。この写真を撮るのも順番待ちの人気イベントでした。

イベント参加記念にオリジナルのシールをいただきました(子供だけ)。メルカリなどに出品したら、意外と高値で売れるかもです。

北陸新幹線の福井開業を迎え、県内は大変盛り上がっています。
駅や駅周辺の再整備だけでなく、観光地が次々とリニューアルされ、地味な福井県が段々地味ではなくなってきたような気がするのは福井県民の錯覚でしょうか。
貨物列車は新幹線開業とは直接関係ありませんが、福井在住貨物列車ファンも新幹線開業を楽しみにしている気持ちは大きいと思います。さぁ、今がピークかもしれない、盛り上がる機運が感じられ、地味ではなくなりつつある福井に、ぜひ足をお運びください。

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