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2018.02.24
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スタッフ:矢津田





成田山へ向かう途中に、三国のランドマーク【龍翔館】があります。
ここは、湊町として最も栄えた明治12(1879)年に、オランダ人ヘッセルによってデザインされた龍翔小学校の外観を模して建てられた博物館です。
小学校がこんなに素敵な外観であったとは、当時の三国の人々の粋な感性を物語っているようです。
さて、龍翔館のコンセプトは「この博物館には三国の全てが詰まっている」。
この指針の通り、本館と別館の各階では、フロアごとに三国の文化、歴史、文学、習俗などを、豊富な解説と現物展示で発信しています。
エントランスから目に飛び込んでくる、当時港に入港していた船の大きな模型や、
三国の祭りで使用される、地区ごとに異なる山車の、見上げるほどにダイナミックな実物や
当時の港町を再現したジオラマ、軒を連ねていた店の家屋の再現と使われていたユニークかつ繊細な道具の数々
また、三国を代表する文学者三好達治の書斎の再現など、
館内は実物や模型を中心としており、細かな解説を読まずとも、一目で分かりやすく、目を楽しませてくれる展示方法で、
年齢や興味のあるなしに関係なく鑑賞できるつくりとなっています。
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