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2024.02.26

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福井の路線バスに交通系IC決済「ようやく」導入 

スタッフ:野口新之介(Suica派)

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北陸新幹線県内開業後の二次交通として期待される路線バス。
休暇村最寄りの芦原温泉駅からは京福バス東尋坊線にて、休暇村の玄関前までバスが乗り入れています。東尋坊線は東尋坊、雄島、越前松島水族館、えちぜん鉄道三国駅や三国港駅、坂井市龍翔博物館など見どころの多い路線です。
以前は1時間に1本程度だったのですが、2023年10月のダイヤ改正により、概ね1時間に2本に増便されました。

 

そして、2024年2月24日には、ついに(ようやく)交通系ICカード決済が導入されました。ICOCA・PASMO・Suicaなど10種類に対応しています。

もちろんこれまで通り、運賃表を確認して現金で支払うというのも可能です。どっちでもOKという具合です。

2001年にJR東日本でSuicaを導入したのが、日本の交通系ICがメジャーになったきっかけだと思います。その後、JR各社が後追いしました。当初は各社のエリア内でしか使えなかったものの、現在ではほぼ全国共通で使えるようになりました。

20年以上が過ぎ、ようやく福井の京福バス・福鉄バスに導入されました。
交通系ICが使えないのも、それはそれで福井らしく味がありましたが、新幹線延伸で多くの方が福井に来られるという時代の流れを考えると導入せざるを得ないかなと思います。

新幹線が開通するというのは、単に新幹線が走るというだけでなく、インフラがどんどん整備され、福井が開発され、県外の方にも県内の方にも便利になっていくきっかけなんだと改めて感じました。

 

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