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2024.07.16

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らっきょ・らっきょう、どっちが正しい?福井名産・花らっきょう

スタッフ:橘高

みなさま、こんにちは。いつも休暇村越前三国のスタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回は、6~7月に収穫の時期を迎えてます「らっきょう」についてご紹介いたたします。

福井県三国の三里浜産「花らっきょう」は日本海の沿岸に細長く伸びた砂丘地で栽培されています。三里浜の砂は比較的細かく粘土が多いことから歯切れの良いらっきょうの生産を可能にしています。
三国特産のらっきょうは、日本海に面した広大な砂丘地で2ヶ年の歳月を経て育てられます。

らっきょ?らっきょう?どっちが正しい?

辞書や図鑑などで調べてみると漢字で【辣韮】と書き、「らっきょう」と記載されていますので、正式名称としては「らっきょう」が正しいようです。それが訛りにより「らっきょ」に変化し、その土地に定着したといわれています。
鱗茎(りんけい)と呼ばれる根の部分を塩漬、しょうゆ漬、甘酢漬などにしますが、とくに甘酢漬にすることが多く、その小粒のものを花らっきょうと呼びます。

三国の道の駅です。ここではらっきょと書いてありますね。
広い売り場にたくさん売っています!

大切に育てられる「三年子らっきょう」とは?

「三年子花らっきょ」というらっきょうをご存じでしょうか?
通常のらっきょうは8月~9月に植え付けをして、翌年の5月~7月に収穫されますが、福井県坂井市三国町から福井市棗地区にかけての三里浜砂丘地で作られるらっきょうは、全国で唯一、植え付けから収穫まで、3年もの年月をかけて栽培され、「三年子花らっきょ」と呼ばれています。
通常のらっきょうに比べて、小粒で繊維が細かく、身がしまり歯切れのよい食感です。
コリコリとした食感がたまらなく、クセになる美味しさです。
 

三年子花らっきょ、と言っても何種類もあって迷ってしまいます!

色々食べ比べてお気に入りのらっきょを見つけてみるものいいですね♪

らっきょうを使ったタルタルソースです。らっきょうが苦手な人でも食べやすそうですね!

花らっきょうを使った簡単レシピも一緒にありました!参考にして、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

実はらっきょうには、糖や脂肪の吸収を穏やかにし、抗酸化作用があり、むくみ予防にも良いとされています。らっきょうに含まれる硫化アリルは消化を促し、殺菌成分もありますが、刺激が強いため食べ過ぎには注意。1日あたり3~4粒を目安にすると良いとされています。
カレーの時にしか食べることがない人も多いかもしれませんが、
福井に来た際には、お気に入りのらっきょうを見つけて日々のご飯のお供にもいかがでしょうか?

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