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2024.09.18

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全国で29か所しかない橋と儚い線路 -眼鏡橋-

スタッフ:杉森

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こんにちは!
温度が下がりません。何をしても熱いです。最近週末はキャンプ場での作業が多く、特にロッジ型テントの清掃は地獄です。灼熱の太陽の日差しを受けたテントの中は、自然のサウナ化しており入って30秒程で汗が噴き出てきます。いつになったら秋が来るのかと疑問に思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スタッフの杉森です。

今回はえちぜん鉄道の眼鏡橋をご紹介したいと思います。
この橋は、北陸線から三国へ支線が敷設されたっ事により、大正2年に建設されました。上の写真は眼鏡橋から撮ったえちぜん鉄道の電車です。
 

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また、現在も現役で生活道路の一部としても機能していてます。橋の形式は、斜角右60度の斜めアーチ、半円断面のトンネルで、煉瓦造りの「ねじりまんぽ」と呼ばれる珍しい技術を採用しています。この技法は明治初期からの約40年ほど関西を中心に用いられました。現在、全国で29か所しか確認されず、県内ではこの橋だけです。また、平成16年に国登録有形文化財に指定されています。そして、このトンネルの向こう側終着駅「みくに港駅」です。

三国港の道路を挟んだ駅です。港の前の駅などで「みくに港駅」。ノスタルジックな、可愛い駅です。

港市場では、日曜日7:30より朝市を開催しています。9/8には三国高校吹奏楽部による演奏会が開催されました。

そして終着駅なので、当然、線路が無くなっています。あまり見ることのない景色です。ですが、線路がこのまま海へと繋がっていくようにも感じられます。

しかし、現実は残酷です。線路の終わりは存在しており、無機質な砂利で終点を迎えています。ちょっとノスタルジック浸ってしまいます。

今回のご紹介は以上になります。
三国の港町の足となるえちぜん鉄道、みくに港駅、朝市が開催されるみくに港、現役で生活道路と活用される国登録有形文化財の「眼鏡橋」、そして何とも儚げな線路の終わり。なにか色々なものが重なり合った三国港周辺を散策してみませんか。ぜひ、休暇村越前三国も皆さまをお待ちしております。

「眼鏡橋」   福井県坂井市三国町宿1丁目11  休暇村越前三国より車で約7,8分
「みくに港駅」 福井県坂井市三国町宿1丁目16-1 休暇村越前三国より車で約7,8分 正面「三国港」

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