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2025.10.30

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庄内秋の風物詩 甘みたっぷり「庄内柿」

スタッフ:加藤 加巳

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「庄内柿」の出荷がちょうど最盛期!!

「庄内柿」の出荷がちょうど最盛期を迎えています。
休暇村がある羽黒町には柿の木が多く植えられており、町内はオレンジの柿の実で色鮮やかに彩られています。

庄内柿とは・・・・
 
甘みたっぷりで風味も良く、庄内の秋を彩る味覚の一つです。

庄内柿は、庄内地方でとれる柿のブランド名で、代表的な品種「平核無(ひらたねなし)」という四角い種無し柿です。「平核無」は渋柿の為、炭酸ガスやアルコールなどで渋抜き作業を経て食用になります。

庄内柿の収穫は10月上旬始まり10月中旬~下旬が最盛期で生産者は専用のカラーチャートで色付きを確認しながらベストのタイミングで丁寧に収穫します。
樹全体にまんべんなく陽が当たる様に管理された柿は秋の気温の低下とともに色づき、甘みが増していきます。

◆◆◆庄内柿にまつわる豆知識◆◆◆

●柿の栄養価
柿はビタミンCやカロテンなど栄養が豊富です。
風邪や生活習慣病、がんの予防、美肌や二日酔いにも効果があるとされ、「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど栄養価には優れています。

●「庄内柿」がおいしい理由

①渋味を甘みに変えるひと手間
渋抜きをするひと手間かけた柿は、とろけるような甘さと柔らかさが魅力です。

②栽培に適した風土と気候
月山からの雪解け水やミネラル豊富な土壌、そして寒暖の差が大きいため、夜、気温がぐっと下がると柿自身が旨味を蓄え、美味しさが増します。

③丁寧な選別
収穫後、生産者がカラーチャートを使って一つずつ色づきを確認してから出荷しています。

●「庄内柿」の保存方法
柿は追熟して甘くなるものではなく、常温に置くと2日ほどですぐ柔らかくなってしまいます。
ポリ袋に入れて野菜室で冷蔵します。
熟しすぎたときは冷凍すればシャーベットのような食感が楽しめます。

今が旬の美味しい秋の味覚「庄内柿」是非ご賞味ください。
 

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