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2026.08.13

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庄内地方の夏の食材「えご」

スタッフ:加藤 加巳

口の中に広が、ほんのり海の香り・・・

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庄内地方で夏によく食べられる食材「えご」
庄内地方の夏の郷土料理です。
その「えご」をご紹介いたします。

海藻の「えご草」を煮溶かして型に入れ、冷やし固めたものが「えご」です。煮溶かすときに弱火で時間をかけて練るので、えご作りのことを「えご練り」と言います。「天草」を同じように調理すると「ところてん」になりますが、えごの方がぷわぷわとした舌触りで、素朴な感じがします。酢味噌や酢クルミなどで、お盆や仏事のときに食べられます。

休暇村庄内羽黒では、朝食ビュッフェに庄内の郷土料理「えご」をご用意しております。
山形の夏の味覚、ぜひお召し上がりください。
スーパーでも手に入る食材ですが、ご家庭でも作れるということで作り方をご紹介いたします。


えごの作り方

材料
●えご草/100g●水/10カップ●酒/4分の1カップ

  1. えご草を洗い、ざるにあげる。
    1を布袋にいれ、脱水機で水分をきる。
    ゴミをきれいにとり、再びよく洗う。
    水を煮立て、えごを入れ、酒を加えて煮立てる。
    煮立ったら弱火にして、40分間、練る。
    火からおろし、冷めるまで20分間、練る。
    流し型に入れ、固める。
    *火からおろしたら、冷めるまでよく練るのがコツ。
    *適当に切って、タレをかけて食べる。辛子醤油、わさび醤油、酢味噌などがよく使われる。
夏の庄内の味覚をお楽しみください。

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