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2026.10.31
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スタッフ:たかはし(';')



山形県酒田市に古くから伝わる伝統文化「傘福(かさふく)」は、色とりどりの小さな細工物を傘につるした、華やかなつるし飾りです。江戸時代に始まったとされ、女性たちが一針一針心を込めて飾り物を作り、子どもの健やかな成長や子孫繁栄、無病息災、家族の幸せなどを願い、地元の神社仏閣に奉納してきました。



また、酒田の傘福は、静岡県稲取の「雛のつるし飾り」、福岡県柳川の「さげもん」と並び、「日本三大つるし飾り」のひとつとして知られています。
時代とともに失われつつあった風習を後世へ伝えるため、酒田商工会議所女性会などが保存・普及に取り組み、現在では酒田を代表する観光文化のひとつとなっています。



山形県酒田市にある 山王くらぶ は、明治28年(1895年)に建てられた旧料亭を活用した文化観光施設です。国の登録有形文化財にも登録されており、酒田の歴史や料亭文化、そして日本三大つるし飾りのひとつ「酒田傘福」が11月14日(土)までお楽しみいただけます。



| 開館時間 | 9:00~17:00(最終入館16:30) |
|---|---|
| 入館料 | 2026年の「第21回 湊町酒田の傘福」展示期間中(11月14日まで)は、大人1,000円、高校生240円、小・中学生140円です。通常時は料金が異なるため、訪問時期に応じてご確認ください。 |
| 所在地 | 山形県酒田市日吉町2丁目2-25 |
| お問合せ先 | 山王くらぶ 0234-22-0146 |
| アクセス・駐車場 | JR酒田駅から車で約10分。普通車約34台、大型バス用駐車場もあります。 |
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