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2021.04.15
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スタッフ:高橋

出羽三山は、古来より日本三霊場の一つで、西の伊勢詣りに対して、東の奥詣りと称されてきました。
いにしえより奥の院である湯殿山の開山(丑年)をもって三山の御縁年とされています。
十二年に一度の丑歳に参詣すれば、十二回お参りしたのと同じとされ、大変なご利益があると伝えられてきました。
参詣者は、羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の浄化を願い、湯殿山を拝して生まれ変わることを願い三山を巡ります。
その信仰は今に至るまで東北一円はもとより関東にまで及び、各地に残される石碑が、往時の出羽三山信仰の篤さと拡がりを物語っています。

※臥牛山・・・
出羽三山の別名。庄内平野から眺めると牛が臥せている形に見えることからそう呼ばれています。
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