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2021.11.19
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スタッフ:加藤 加巳

今年も残りわずかになりました。
まだ、休暇村周辺は雪が降りそうな気配はありませんが、着々と師走の時期が迫ってきました。
今回は鶴岡の師走の風物詩である「だるま市」をご紹介したいと思います。
毎年12月17日に鶴岡市の七日町観音堂で行われる「だるま市」
藩制時代観音堂の近くの遊郭の遊女たちが「七転び八起き」のだるまにあやかり苦界から逃れる為に祈って買い求めることが流行したことから多くの店が出るようになったと伝えられています。
境内には大小様々なサイズのだるまを売る出店が並び、多くの人で賑わいます。
観音様を拝み、だるまを購入して、だるまの背中に願い事を書き、左目に目を入れ拝むことで願い事が叶うとされているそうです。
私が高校受験の頃、真冬で雪が深々降り注ぐだるま市の日、家族で合格祈願の為にだるまを購入した記憶があります。
だるまのご利益なのか、希望の高校へ無事に入学できました!!
今年は七日町通りにたくさんのだるま市ののぼりが立っていたので、すで師走の雰囲気が漂っています。

だるま市の縁起菓子として売り出されるのが餅菓子の「切り山椒」
この時期、鶴岡の老舗のお菓子屋やスーパーでよく見られます。
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