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2017.12.14
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スタッフ:髙橋
冬の庄内を代表する魚「真ダラ」です!!
魚偏に雪と書くように、雪降る頃からその美味しさを増し、雪のように白い身をもち、濃厚な白子もパンパンに入った、庄内地方の冬を語るうえで欠かせない名物食材です。
県内有数の寒ダラ水揚げ量を誇る鶴岡市の鼠ヶ関漁港には、山形県でもっとも多い16隻の底引き網漁船が所属しています。
他の魚に比べて軟化しやすい寒ダラにとって重要なのは何より鮮度で、最新の技術と徹底した管理のもと港に戻った寒ダラの箱には各船の名前と沖詰のシールが貼られ、鼠ヶ関漁業組合が自信をもってお薦めできる鮮度抜群の寒ダラとして市場に出されます。
味はもちろん、価格も結構良い値段なんです・・・。


寒ダラの代表的な食べ方といえば、やはり「寒ダラ汁(どんがら汁)」。
「どんがら」とはアラのことで頭、内臓、骨、ヒレなどの総称です。
各家庭で多少作り方は違うが、一般的には寒ダラの身とどんがらをぶつ切りにしてざっと熱湯をかけ、昆布でとった出し汁を沸騰させた鍋に入れて、丹念にアクをすくいながら煮込み、味の要とされる肝臓(あぶらわた)と味噌で味を整えます。
好みで豆腐や葱などの野菜を加え、ひと煮立ちさせ、最後に岩海苔をちらすのが庄内風!!
寒ダラ汁(どんがら汁)は庄内の冬の風物詩として親しまれ、鶴岡市や酒田市では「日本海寒鱈まつり」が開催され、毎年多くの人たちで賑わいます。

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