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2019.09.05
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スタッフ:内山



騒がしいセミの声もどこへやら。
避暑地として知られている蒜山高原では、
夜も更けるとコオロギの鳴き声が聞こえてくるようになりました。
なかなかに天候の不順続きではございますが、
時折顔を覗かせてくるお天道様は緑々しい山々や壮大な草原地を照らしだし、
生きる全ての物に活力を与えてくれます。
そんな今日、休暇村蒜山高原の白樺の丘に登ってみました。
映画インディペンデンスデイの宇宙船を思わせるような雲の切れ間から
カーテンのように差し込む日差しが草原の向こうに佇む蒜山三座にかかり、
遠くは日本百名山の大山をも映しだしていました。
その雄大な景色は、
チッポケな自分の存在を大きく包み込みこんだかと思うと
心地よい風が私の中の靄々をきれいさっぱり吹き飛ばしてくれたのです。
雨あがる!また必ず!
打ち鳴らした丘の上にある「愛の鐘」の音が高原の風と共に空に響き渡りました。
(この鐘を~♪鳴らすのはあなーた~♪・・・)
蒜山高原「愛の鐘」
休暇村蒜山高原の「白樺の丘」にあるこの鐘は、昭和38年大山隠岐国立公園に蒜山が編入されたことを機に建てられました。
平成11年、老朽化により撤去されましたが、蒜山の観光関係者による復活の強い思いから平成23年7月に復元。長い間幸せを呼ぶ鐘として「蒜山高原 愛の鐘」と命名され、ご当地観光のシンボルになっています。
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