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2019.12.29
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スタッフ:ユン

今回は天気がよい日を選び、鴛鴦(オシドリ)の観察に行ってまいりました。
蒜山高原から車で約35分、オシドリの町として知られる日野町の根雨に「おしどり観察小屋」があります。
三国山(標高1,004m)から三保湾まで流れる「日野川」の側に日野町の町民の力で建てられた小さな観察小屋。警戒心の強いオシドリを間近で見れるようにと設置されました。
現在は多い時期で1000羽以上が飛来。その美しいその姿を一目見ようと全国各地から多くの方が訪れます。
毎年11~3月にかけてたくさんのオシドリが飛来します。オシドリは夫婦仲が良いことで知られ、その姿は美しく、微笑ましい光景が心安らぐひとときを与えてくれます。
雄は秋になると赤・オレンジ・紫など色鮮やかな羽毛で美しく身を飾ります。内側には、銀杏の葉の形をしたイチョウ羽があります。メスは、全体的に暗い灰色で、目の周囲から後方にかけて白いアイラインが特徴です。
日野町の鳥、また鳥取県の鳥にも指定されています。


私が行った時は人も少なく、オシドリも日野川でのんびりとくつろいでいました。
観察小屋の方から話を聞くと、オシドリの食事時間帯の朝7-8時くらいと夕方5時前後が特に間近(20mくらい)で多く見ることがでるそうです。
残念ながら私は日中に訪れた為、小屋に設置されたスコープの向こうでしかオシドリを見れませんでした。
また機会を見つけて観賞に訪れたいと思います。
オシドリが到来する期間中には日野町のオシドリグループの方がボランティアでガイドも担当し、オシドリの生態や特徴、行動などを詳しく丁寧に説明してくれます。
話によると町民が結成した「オシドリグループ」が餌づけを始めたことから、今では約1000羽が飛来するようになったそうです。
韓国ではもう、なかなか見られない鳥ですが、今回その愛くるしい姿に心癒されました。
皆様も是非、ご夫婦やカップル、ご家族で観賞してみてください。
JRでお越しのお客様はJR根雨駅に下車して徒歩5分の距離にございます。また、お車でお越しのお客様は駐車場が観察小屋近くにございます。(約10台前後)
駐車場への道が狭いのでご注意ください。
※オシドリはとても警戒心の強い鳥です。物音をたてたり、人が姿を見せると飛び立ってしまいます。ご注意ください。
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