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2020.06.11
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スタッフ:ユン



皆様、こんにちは。
今回は岡山県民の生活を支える川、「旭川」の始まりを話したいと思います。
先ず、「旭川」は全長142kmで岡山県の北部から岡山市を貫流し、南の児島湾まで流れる一級河川です。
旧石器時代から今に至るまで岡山県に住んでいる人々の生活には欠かせない存在だった旭川。
その源流がここ、蒜山高原にあります。
休暇村蒜山高原から国道482号を鳥取方面に10分ほど走ると、
小さい看板に「旭川源流 川上地蔵」と書いているところがあります。
この看板から先の森まで続いている一本道を20分ほど歩くと、
今回紹介する「川上地蔵」と「竜王池跡」に到着します。



今は池の面影はなくなりましたが、倒木と草に隠れ水が湧いているのが「竜王池跡」で、ここから湧いた水が流れて「旭川」になります。
その昔、岡山から大山に向う人々が、竜王池の辺りを通った時その水恩に感謝して立てたのが、
「竜王池跡」の向かい側にある「川上地蔵」です。
蒜山高原がある地域の名称に「川上」が付く理由も「旭川の上流」だからそうです。
実際に訪ねて見ると森の中に入る光が少なく、周りに駐車場もないため、アクセスは良くないですが、森林浴も含めて軽く一人で歩きたい時にはいいところだと思います。
※ 「川上地蔵」はナビやGoogleマップにも表示されない所です。
もし、訪ねる方は下記のマップを参考にしてください。
※ 「川上地蔵」までの道は自動車が通れる林道ですが、凸凹があるため
底が低い車両は入口の付近に止めて、歩くのがおすすめです。
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