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2021.06.01
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スタッフ:阪上勝啓
休暇村蒜山高原本館にある1Fロビーに『そよ風の図書』がオープンしました。
北関東にある休暇村嬬恋鹿沢にも「いちよんまるまるプロジェクト」という取り組みの一環で、1,400cmにもなる本棚を作成し、「いちよんまるまる文庫」なるものが登場したとか!
時をほぼ同じくして、西の軽井沢とも呼ばれたここ蒜山高原にある我が休暇村にも、新しい読書コーナーが完成した訳ですが、何の因果なのでしょうか・・・。
この「そよ風の図書」は、2年前に発足した「休暇村蒜山高原ときめきプロジェクト」の取り組みの一つで、コツコツ作業を進めながらようやく日の目を見ることができた読書コーナー・・・のはず。
内容は違えど、あまりにも似すぎている新しい取り組みなので、何かカラクリでもあるのか???と思えてならず、少し内部調査をしてみました。
調査をしてわかったことは、お互いの休暇村の支配人が同期入社で仲良しだということ。直接的な因果をさぐるべく、本人への聴き取り調査を開始・・・。
「不思議やねえ、お互い何も打ち合わせなんてしてないよ、笑」
「コロナ禍っていうのもあるんかなあ、こういう爽やかなところ(高原地)にいると、嫌なこと忘れて本でも読みたい気分にならないかい?恐らく嬬恋鹿沢の休暇村も同じ気持ちになったんやろねえ」とのこと・・・。
う~ん、わかるような、わからないような・・・。でも、確かにその気持ちはよくわかるのであります(‘◇’)ゞ
「そよ風の図書」の誕生した訳も、滞在中のお客様に高原の風を感じながら心地よく読書をお楽しみいただけたら!ということがきっかけでした。
と、前置きが長くなりましたが、ここで新しくオープンした「そよ風の図書」をご紹介。
一風変わった本棚は、廃材や枯木を利用して我が休暇村の匠が作成(作成費は限りなくゼロ円)。一番重要な文庫は、リサイクル品であるものの、これを読んでもらいたい!と、根気強く収集したもの。独断と偏見で中には多少クセのあるものが紛れていますが、並べた文庫はどれもこれも読みごたえたっぷりと自負する文庫。
ちなみに中身はというと、本屋大賞の受賞作品シリーズ、歴史や時代小説が苦手な方でもこれは面白いと頷ける山本周五郎の短篇シリーズ、人の運命さえ変えた心揺さぶる冒険シリーズ、家族のあり方を新鮮な視点で描く岡山生まれの重松清シリーズ、といったもので構成されています。
心地いいそよ風吹く休暇村蒜山高原にお越しの際は、是非手に取ってみてください^^/



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