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観光

2021.07.09

2,300 view

色鮮やかな暖簾で賑わう「のれんの町勝山」

スタッフ:ユン

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  皆様は「勝山」という町といえば、何を思い出しますか?
福井県の恐竜の町「勝山市」という答えが出る方もいるかもしれませんが、
今回紹介させていただくのは、岡山県真庭市にある「のれんの町勝山」です。

 休暇村蒜山高原から車で約40分、真庭市勝山。
そこには昔、出雲街道の宿場町として栄えた当時の姿をそのままに残している「勝山街並み美観地区」があります。
白壁の土蔵、格好窓の商家などが並んでおり、今では玄関前に飾られた「のれん」も見どころの一つです。

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 なぜ勝山が「のれん」の町になったのか…。
それは現在、「ひのき草木染織工房」を経営している「加納容子(KANOU YOKO)」さんの仕事がきっかけだったそうです。大学卒業後に生まれ育った勝山に戻り、生家で草木染の工房を立ち上げ、ある古い家から飾りの「のれん」を譲り受け感激し、勝山の店先に飾る「のれん」を作りはじめ、今では約110枚以上もの「のれん」が街中を彩ります。

 情緒ある静かな町並みを多彩で鮮やかな暖簾を見ていると楽しい気持ちになります。
また、勝山には岡山を代表する地酒「御前酒」の辻本店もあり、町並みを際立たせる酒蔵が
一層街歩きを楽しませてくれます。

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