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観光

2021.09.08

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芸術の秋におすすめ!

スタッフ:鬼村

皆様こんにちは。

今回は、人と自然の共存が体感できる文化・芸術をテーマとする「真庭市蒜山ミュージアム」をご紹介します。

このミュージアムは、建築家・隈研吾が設計を手がけた真庭市蒜山観光文化発信拠点「GREENable HIRUZEN」を構成する施設です。象徴的な外観のパビリオン「風の葉」と同じく、今注目されている集成木材「CLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)を用いた建築です。

現在ミュージアムでは、「隈研吾展」が開催されています。
期間:2021年10月12日まで(好評につき期間延長しました。)
入場料:大人(高校生以上)300円、中学生以下は、無料です。
〒717-0602 真庭市蒜山上福田1205-220 GREENable HIRUZEN内
休館日:毎週水曜日
開館時間:9時00分~17時00分 (入館は16時45分まで)

このミュージアムなどに使用されているCLTは、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料のことで、この建築物には、真庭市産のヒノキ材とスギ材から加工されたCLTが多用されています。階段にも使用されています。

また、象徴的な外観のパビリオン「風の葉」は、真庭市産のCLT(直交集成板)を使用して2019年11月東京・晴海に建設された隈研吾氏設計監修の『CLT PARK HARUMI』がCLTの魅力と木材の文化・情報発信の役目を終え、蒜山高原に移築されたものです。
建築素材の「里帰り」というストーリーは、都市と農山村を結びつける、地方創生の象徴するものになりました。
解体しても再生できる木造建築の特性を活かした移築可能な素材・構造システムを実現したことで、木材の新たな活用方法、さらには建築物のアップサイクル例として、“持続可能性”を体現する建物となっています。

蒜山高原に来られた時に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
芸術の秋!これから深まる蒜山高原の景色もあわせてお楽しみください。 
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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