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2024.07.14
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スタッフ:阪上



みなさんこんにちは^^/
蒜山高原の田んぼの道沿いやあぜ道で、オレンジ色をしたヤブカンゾウ(藪萱草)が見られるようになりました。ヤブカンゾウは7月から8月にかけて咲く多年草で、山菜として食べたり、生薬としても使われていたそうです。ヤブカンゾウの花言葉には、「愛の忘却」「悲しみを忘れる」「憂いを忘れる」といったものがあり、古くからワスレグサ(忘れ草)と呼ばれてきました。
また、ワスレグサの花が朝に咲いて夕方にはしぼんでしまう「一日花」であることから「一夜の恋」といった花言葉もあり、万葉集でも忘れ草を使用した歌が数多く詠まれています。どことなく鮮やかですが一日で萎まざるを得ないという儚い運命をもって生まれた忘れ草。この花に自分ではどうすることもできない想いを重ねてみてはいかがでしょうか。
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