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2026.05.30

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初心者ドライバーが快晴の雲見海岸へ行ってみたら…!?

スタッフ:池谷

こんにちは!


伊豆半島といえば、海と山に恵まれた自然豊かな場所。

多数の絶景スポットがあり、こちらのスタッフブログでもよく紹介されています。

今回私が選んだ松崎町の雲見海岸は、天気がいいと透明度の高い海と富士山を眺められる絶景スポットとして知られています。

道中はクネクネした山道や海や山が横目に広がるドライブコースと聞き、「運転の練習をして絶景も見られるなんて、これは行くしかない!」と気合は十分!

当日は雲一つない青空が広がる快晴、これは期待できそう!

教習教本を積むような初心者、雲見海岸へ出発!

南伊豆から雲見海岸へ行くには、国道136号線を通る必要があります。

急カーブが続くくねくね道が多く、最初にルートを調べたときは思わず身構えてしまいました。

しかし実際に運転してみると、思っていたほど難しくはなく一安心!

ずっと片側一車線の道路なので、問題なくすれ違いができたことが何よりホッとしました。

ただ、道中で気をつけていただきたいポイントが3点あります!

①木々が生い茂る場所は昼でも暗い

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※車を安全な場所に停めて撮影しました

上の写真はお昼の12時半ごろに撮影したものです。

両脇の木々が上を塞いでいて、日差しを遮っています。

定期的に管理されている可能性もあるため、いつもこの状態とは限りませんが、実際は写真で見るより暗く感じるので運転の際はお気をつけください。

②海と山の絶景はわき見運転に注意!

途中で何ヶ所か視界が開け、青い海や緑の山が綺麗に見える場所があります。

あまりの絶景に目線を奪われそうになりますが……そういう場所に限って、カーブなどのハンドル操作が必要になります。

はっきり言って、絶景をのんびり眺めながらのドライブは厳しいです……!

外を見たくなる気持ちをグッと抑え、安全運転でお願いいたします。

③雲見海岸の駐車場入り口が分かりにくい

くねくね道を抜けて一気に視界が開ける「雲見大橋」のあたりで、左下に白い砂浜と青い海が見えてくるかと思います。

しかし、海岸や駐車場に行くためには、雲見大橋を過ぎて「くじら館」のあたりで右に曲がる必要があります。

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※車を降りて撮影しました

私はこれに気づかず、周辺をしばらく彷徨っていました (小声)

遂に到着!

何とか駐車場を見つけて雲見海岸に到着、お疲れさま自分!

ここからは雲見海岸の富士山スポットを巡りながら、青空×海×富士山のベストショットを狙います!

①足湯

駐車場から見て右手にある、無料の足湯です。

視覚:青い空と海
聴覚:波の音
嗅覚:潮の香り
触覚:海風と温かい足湯

この「五感のうちの4つが満たされる感覚」は、何にも代えがたい至福のひとときです。

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足湯からだと、正面より少し右側にある牛着岩(うしつきいわ)のすぐ隣に富士山が見えるはず…だけど見えないな……?

場所を変えれば見えてくるかも!と期待しながら足湯を出ました。

※タオルは置いていないので持参が必要です。

②想い出岬

駐車場の左側、足湯の反対側にある「くもみシーサイドハウス」の前を通り、階段を上った先にあります。

高台に来ると、すぐ足元から地平線まで大海原が広がる様子に、思わず言葉を失います。

地平線の先に目を向けると……

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あ、うっすらとシルエットが見える!

しかし、調べてみるとこれは清水・静岡エリアの山々であり、富士山ではないとのこと;;

こんなに晴れてるのに富士山が見えないなんて、そんなことある!?

何か原因があるんだろうなと思い若干の諦めを感じつつ、ひとまず最後の砦へと向かいます。

③雲見防波堤

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想い出岬の階段を下りてすぐ左にある、堤防の先端です。

なんとなくそんな気はしていましたが、やはり見えません!!!

晴れているにも関わらず富士山が見えない理由

これだけ青空なのに富士山が見えなかった原因は、春から夏にかけて発生する「移流霧(いりゅうむ)」という霧の仕業のようです。

南から吹く温かい空気が冷たい海面を通過する際に、水蒸気が冷やされて水滴に変わり、霧になる現象なのだとか。

この移流霧が水平線の向こうの景色を遮っているため、富士山が見えなくなってしまっていたのですね。

自然現象だから仕方ないとはいえ、とっても悔しい……!

そこで、想い出岬から撮影した写真をAIに読み込ませ、霧が無いときはどのように富士山が見えるのか、イメージ図を生成してもらいました。

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本来なら、こんなに綺麗に富士山が見えるはずだったのか……!

※あくまでAIによるイメージ図です

自然の力は偉大なり

今回のドライブを通して実感したのは「自然の偉大さ」です。

どんなに技術や文明が発達しようとも、私たちは自然に逆らうことはできません。

だからこそ自然が作り出す景色は私たちの感情を動かし、疲れ切った体と心を癒してくれます。

これからも自然へのリスペクトを大切にしながら、上手に付き合っていきたいですね。


皆さまが雲見海岸に行くときは、綺麗な青空×海×富士山の共演が見られますように☆

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おまけ

私が目を凝らして富士山を探している間、波打ち際をトコトコ歩くかわいい2羽と遭遇しました!

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上がカラス、下がハクセキレイです。

写真だと分かりにくいかもしれませんが、小さな足跡もしっかり残されていました。

富士山探し中の癒しとなりました^^

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