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2019.12.06
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スタッフ:杉村 健太



今やテレビ等で話題の果実「じゃばら」。
この「じゃばら」、日本で唯一自生していたのが、和歌山県の北山村です。
三重県と奈良県に囲まれた、日本で唯一の飛び地の村で、山林に囲まれ、豊かな自然に包まれ、ゆったりとした時間の流れるのどかな村です。

地図で表すとのあたりになります。
休暇村紀州加太からお車で約3時間半の距離で、まさに和歌山県の端と端ですね。
かつて、この場所に1本だけ自生していた木が、多くの村人の熱意や努力により、今や村の中心産業となっているのです。
「じゃばら」は、見た目はユズ、スダチのようですが、より味がまろやかで苦いのが特徴です。
ちなみにこの「じゃばら」は、「邪払」という漢字を書きます。
食べると、よほどの酸っぱさで鬼も逃げ出すことから「邪気を払う」→「邪払」となったそうです。
その名が表すように、そのまま食べることは出来ませんが、果汁やジャムなどの加工品となる場合や、果汁や果皮を料理のアクセントとして使われます。


ジュースや、調味料、飴、ようかん、ケーキなど幅広く取り揃えています。


ご夕食時には、あまり他では見かけない「じゃばらチューハイ」や果実酒「和歌山のじゃばら酒」をご用意しています。
美味しいお料理と一緒に、「じゃばら」のお酒をお楽しみください。

じゃばらは花粉症(アレルギー)の抑制にも効くようです。
村をあげて実施したモニター調査では、多くの方がその効果を体感したそうです。
この先多くの日本人にとっての救世主となりうるかもしれません。
この「じゃばら」、美味しいだけではなく栄養面からみても、素晴らしい食材です。
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