旅行記
2021.03.16
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スタッフ:鎌田

和歌山市南西部に位置する景勝地・和歌の浦にある「雑賀崎」の集落は、山の斜面に家が密集して建ち並ぶ景観から近年「日本のアマルフィ」と呼ばれています。
斜面に沿って階段状に広がる家並みは、軒と軒が重なり合う程密集し入り組んだ路地はまるで迷路のよう。
今回はそんな雑賀崎を地元のガイドさんとともに散策しました♪


昼間の雑賀崎漁港はのんびりとした雰囲気ですが不定期で行われている漁師さんからの直接販売はまるで魚のフリーマーケットで地元の方や観光客の方で賑わいます。
また、この雑賀崎漁港は今では底引き網漁が盛んですが一本釣りの始まりの地とも伝わっています。
時期にもよりますが、海老や太刀魚が人気だそうです。
ちなみに、休暇村がある加太では底引きは行われてなく、一本釣りの漁が主流です。同じ和歌山でも漁港によって違うことも多いと感じさせられます。




軒と軒が密集しあう中歩いていると立派な神社が現れます。


この神社は「衣美須神社」(えびすじんじゃ)と言い、 旧正月に雑賀崎の漁師さんたちが、御饌・神酒を持参し初詣をして、その後御饌・神酒と神様を自分の船へ案内し、舟御霊の神前で再び一年の安全と大漁を祈願するそうです。海の安全を守る大切な神社です。


雑賀崎の名産といえば「灰干しさんま」。
和歌山でさんま?と思われるかもしれませんが、実は日本のさんま漁は紀州熊野が発祥。
現に和歌山にはさんま寿司や丸干しなどの郷土の名物料理が今もあります。
また、独特の「灰干し」という製法もこの雑賀崎ならでは。
工場内は撮影NGの為写真はありませんが、社長さんが「灰干し」ができるまでの背景を事細かく、面白く説明してくれます。
(ここで書くと長々なるだけなので気になる方は是非足を運んでみてください)




灯台に登ると紀伊水道が一面に広がります。
遠くには加太や友ヶ島も望む事ができます。体験はこの灯台で終了。
このあとは散策やカフェなどでくつろぐこともできます。なお、帰り道は不思議とどの道を通っても必ず漁港に繋がっていますので安心です。
| 参加料金 | お一人様(税込み) 大人:3,300円 小人:1,500円 |
|---|---|
| 所要時間 | 約2時間 |
| 催行人数 | 2名~10名 |
| 実施時間 | 13:00~15:00 |
| 集合場所 | 雑賀崎漁港トイレ前 |
| 予約受付・申し込み〆 | 3日前16時 |
| 問い合わせ先 | 和歌山市観光協会(073-433-8118) |


休暇村紀州加太の本日(3/17)現在の桜の開花状況をお伝えします。
毎年比較的早く咲く駐車場入り口付近の桜です。
ポツポツ咲き始めていますがまだ2分~3分咲きといったところでしょうか。
他の桜はまだ蕾が色づき始めたくらいの桜が多いです。
しかし、天気は良好でスクスクと開花は進みそうです。
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