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2024.11.18
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スタッフ:桜庭
みなさん、こんにちは☀️
現在の当館は気温もとても寒くなってきて、周囲の景色もすっかり葉が落ちた木々たちに囲まれ…季節は正に冬!という有様です…❄️

ん…?
今の景色の中に何か違和感が……、


木から白い何かが飛び出てるみたいです。
なんだこれ!

横から見ると、どうやら木の幹から直接生えていますね!
つまりこれは、きのこです🍄!!


調べたところ、どうやらこれは〝サルノコシカケ科〟に属するのキノコでした。
(多分〝ツリガネタケ〟ですね…。)
サルノコシカケ科の特徴は、キノコの弾力がとても硬く、基本無毒だが食べられず、そしてこのように木に直接生えてきてとても長い間生え続け、成長して大きくなります。
この写真のキノコもとっても大きくて、どれくらいかイメージが付きやすいよう、私の手と比べると…

こんな感じです!
私の手より2回りは大きいキノコです🍄
…つまり、このキノコは随分前から生えていたのでしょうね。
緑が茂っていた春〜秋には他の目立つ存在に隠されていて全く気付けなかったです…!
他にも、今の時期だからこそ目立って見られるようになった自然の存在は無いかな〜と散歩を続けると…

インフォメーションセンターの横の木が、葉が落ちて実だけたくさん残った姿になっていました!

これはこれで綺麗で可愛らしいですね…。
こちらは春に花をご紹介した、「りんごのご先祖」こと、〝ズミ〟です🍎!


当館とインフォメーションセンターを繋ぐ吊り橋の丁度真ん中辺りにもズミの木が生えているので、今見にいくとこんな姿を間近でみられます🍎✨
更に歩いていると…


こんな見た目の実を付けた枝が、ちらほら地面に落ちていました…。
なんだろうなこれは…、と思いながら歩くと…


…!!!
当館に生えてるトウゴクミツバツツジの木に、この枝が…!
ですが(写真だと見にくいですが💦)よく見るとこれ、ツツジの木にこの枝の部分だけがツルのように絡んでいるだけなんですよね…。
木にツルのように絡み、寄生するタイプの植物か…。と悩んでいると、


なんと館内で現在、飾られている生花の中にもこの木の実の姿が…!!
生花の説明を見て、正体がわかりました。
こちら〝ツルウメモドキ〟という植物でした!
なんと、ツルウメモドキの花言葉は「開運」「強運」「大器晩成」…等という意味を持つそうで、受験を控えている方やお祝い事の席へ贈るのにうってつけの植物らしいです…!!✨
そう言う意味だと、今のシーズンによく見つかるのはありがたいですね!✨
…と、今回ご紹介したように彩りの少なくなった今だからこそ、目立ち発見できるようになった自然の姿も当館にはまだまだあります!
もう冬だから見所が無い…とは思わずに、是非当館の周りもお散歩してみて下さいね✨
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