旅行記
2022.05.14
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スタッフ:吉田

今回紹介するスポットは、かつて鉛や亜鉛、硫化鉄鉱などを産出した細倉鉱山跡にあるテーマパーク「細倉マインパーク」です。
細倉マインパークはここ休暇村のある気仙沼から車で約1時間30分、県北西部の栗原市に位置しています。



ここ細倉マインパークのある細倉鉱山は、16世紀〜1987年まで鉛や亜鉛、硫化鉄鉄鉱などを産出しており、最盛期には日本国内では岐阜県の神岡鉱山に次ぐ規模だった鉱山です。
細倉マインパークはその細倉鉱山内に張り巡らされた坑道跡の一部を再利用し、鉱石が産出されていた時代の坑道内の様子再現して展示しています。


全長777mの体験坑道内には、坑内運搬に使用されていた鉱車(トロッコ)や坑道支保工、産出されていた鉱石類や繁栄の写真の展示、また人形を使った当時の様子の再現が行われています。
坑道は観光用に舗装・整備され、照明も多くあり明るく老若男女を問わず見学し易くなっています。


観光坑道からはほんの一部ながら当時のまま残された素掘りの低い坑道や鉱車軌道なども見ることができます。
皆様も是非戦後日本の基盤を作ったと言っても過言ではない日本を代表する非鉄金属鉱山へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
日本の現在、そして未来への繁栄につながる歴史の1ページを自分自身の目で見ることできっと明日への希望が見えてくるはずです。
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