旅行記
2023.09.04
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スタッフ:吉田



今回紹介するスポットは東北地方最大の河川、北上川水系胆沢川の洪水調整や灌漑・発電目的に2013年に竣工した胆沢ダムを見下ろすことのできる「奥州湖展望台」です。
胆沢ダムはロックフィルダムという形式のダムで、堤体高(ダム本体の高さ)が132mと国内11位、堤体長(ダム本体の長さ)が723mと国内1位の巨大ダムです。
そんな巨大ダムとその胆沢ダムのダム湖である「奥州湖」をこの展望台から俯瞰してみることができます。



胆沢ダム建設によって付け替えられた国道397号線から10分程脇にそれた場所にあるこの奥州湖展望台からは奥州湖と胆沢ダムの堤体のほか、栗駒国定公園にも指定される焼石連峰や日本最大級の扇状地で稲作の盛んな胆沢扇状地、その中にある水沢の街並みなど360度見渡すことができます。
あまり知られていない山中の小さな展望台ですが、近くを通った際には是非見てほしい絶景が広がっています。
皆様も通過するだけの国道から少し逸れてまだ見ぬ新しい景色を発見してみてはいかがでしょうか。
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