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2025.11.16
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スタッフ:磯邉
真っ赤に染まったモミジが山を彩り、
落ち葉のじゅうたんをスニーカーで歩くと
カサカサ…と心地よい音が。




1. 紅葉の「赤」と「黄」は仕組みが違う
葉が赤くなるのは「アントシアニン」という色素が新しく作られるから。
黄色くなるのは「カロテノイド」という色素がもともと葉にあって、緑が抜けて見えるだけ。
赤は“秋の努力”、黄は“夏の名残”とも言われます。
2. なぜ秋に葉が色づくの?
木は冬になると活動を休止するため、葉を落とします。
その準備として葉の根元に「離層」という切れ目をつくり、栄養の流れを止めると光合成ができなくなり、葉緑素が壊れて色が変わります。
3. 朝晩の寒暖差が激しいほど、紅葉は鮮やかに
冷え込みと日中の光が強いほどアントシアニンがよく作られ、赤が濃くなる。
そのため山間部の紅葉が美しいのです。
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