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2022.12.23

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~星の物語⑬~

スタッフ:大西

雪が積もり、今年も冬がやってきたなぁ・・・と、今更思っています。
お出かけの際は、気象情報をご確認ください。

さて、今回は乙女座のギリシャ神話を紹介しようと思います。
※乙女座は8月12日から9月22日生まれの方の星座です。
 

乙女座のモデルは大地と豊穣の女神デメテル、デメテルの娘ペルセポネ、そして天秤座と深い関係がある女神アストレアの三つの説があります。
てんびん座とアストレアのお話は以前ご紹介しましたね( ´∀` )

今回は大地と豊穣の女神デメテルのお話しです。

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デメテルはペルセポネという名の美しい愛娘と一緒に暮らしていました。
 

しかしある日、冥界の王ハデスがペルセポネに一目惚れし、冥界へと連れ去ってしまいます。
デメテルは消えた娘、ペルセポネを探しますが見つかりません。

豊穣の女神デメテルが悲しんだことにより、地上では作物が実らなくなり混乱が起こります。

これを見た全能の神ゼウスはペルセポネを見つけることに協力します。
デメテルの願いを聞き入れゼウスは冥界へ閉じ込められたペルセポネを見つけ出しました。

ゼウスは冥界の王ハデスにペルセポネを返すように言い、ハデスは渋々ペルセポネを母のデメテルに返します。
 
しかし、ペルセポネは冥界のザクロを口にしていたのです。冥界の物を食べてしまうとその者は冥界で暮らすという掟がありました。
全能の神ゼウスでも掟を破る訳にはいかず、だからといってこのままでは地上で作物が実らなくなるのは困る・・・。
ゼウスは苦渋の決断でペルセポネが口にしたザクロ4粒分(一年の4ヵ月)だけ冥界で暮らすということを告げました。
 
そして1年のうちでペルセポネが冥界へ行っている4ヵ月は豊穣の女神デメテルが娘を心配し、悲しむことから作物が実らない冬がやってくるのです・・・。


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画像1

いかがでしょうか?娘を思う母の気持ちが冬をもたらすとは・・・相当仲の良い親子なのでしょう!
つまり今はペルセポネは冥界へ行っているということになりますね(日本軸では)
ギリシャ神話を調べていると、神様の世界も色々と大変なんだなぁと感じてしまいます(;’∀’)
 

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