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2026.08.14
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スタッフ:南阿蘇ビジターセンター

マツモトセンノウがお花の時期を過ぎたころ、同じような朱色のお花が咲き始めました。マツモトセンノウのように花弁はハート型ではなく、ふちは滑らかな丸い花びらで、茎の節が黒っぽくなっているのが特徴です。
フシグロセンノウは日本固有種で本州・四国・九州の山林に分布しており、昔は子供たちのままごと遊びに使われていました。花びらを4枚重ね、お膳に見立てて遊んだそうです。この遊び方から「お膳花」とも呼ばれました。子供たちの自然を使った知恵や工夫した遊び方には驚かされます。このお花が幼い頃の思い出に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昔は馴染みのある野草でしたが、今は各都道府県で絶滅危惧に指定されるなど数が減ってきているところもあります。
阿蘇野草園では森林コーナーの所で毎年咲いてくれます✿
南阿蘇ビジターセンターにお立ち寄りの際は是非、阿蘇の草花が楽しめる阿蘇野草園も覗いてみてください。
【お問い合わせ】
南阿蘇ビジターセンター
開館時間:9時~17時(水曜休館・祝日の場合は変更あり)
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
TEL 0967-62-0911
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