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2025.05.29
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スタッフ:杉森
こんにちは!今回はいつもと趣向を変えて、人気の恐竜博物館以外の勝山市で行って頂きたいスポットをご紹介したいと思います。まずは、大師山 清大寺の「越前大仏」を見ていただきたいです。

大師山 清大寺…
昭和62年5月28日に落慶した清大寺は、広大な境内には緒伽藍が整然と配置され、さらに大小多数の仏像が安置されています。実業家故多田清翁氏が、成功立身出世できた恩に報いるため、財をなげうって父母祖先の眠るこの出生のちに建立されたものです。

福井から車で約20分、ドライブが済んで車から降りると目に飛び込むのが門前町です。残念ながら見える以外のお店はシャッターが閉まっていました。定休日だったのかも





大門を抜けると広いスペースにでます。その前には大門と同じくらい立派な中門がそびえ立っています。周りにはたくさんの石像、両サイドにはのぼりポールや手水舎があります。のぼりポールの頭に、龍が付いており不謹慎ですが竜の落とし子に見えてしまい笑ってしまいました。そしてようやく大仏殿が見えてきました。


ここまでだいぶ歩いた甲斐があり、壮大な大仏殿に到着しました。ここまでくると大仏を尊顔できると思うと期待が高まります。それにしても何から何まで大きい。本当に大きい。それだけでも見る価値があると思います。では中に入っていきます。



越前大仏とは…
モデルは仏教伝来のルーツ中国江南省洛陽市の郊外の龍門石窟の中にはある毘慮遮那仏座像で、身の丈17メートルあります。奈良の奈良大仏が実測14.98メートルを上回る大きさとなります。さらに光背は23メートルで2メートルの石台に3メートルの蓮台が重なり、総高28メートルにおよびます。そして、使用された銅の量は220トン。鋳造物としては創建当時世界最大のものとなっています。また大仏の両脇には、菩薩像(11.2メートル)、羅漢像(10.3メートル)各二体の脇待仏として配置されています。
威厳ある姿、その脇には大仏を守る脇待仏、とても厳かに感じますが、でもそれ以上にスケールの大きさに圧倒されます。



大仏殿三方のかべには龕(ずし)と呼ばれる棚が11段あり、そこには高さ1メートル余りの小仏群が千二百八十一体安置されています。見渡す限りの仏像、壮観で美しさまで感じます。そしてこの日イベントがあったみたいで、その為大門の前に人が集まっていたみたいです。
どうも開創三十八周年記念法要の準備だったみたいです。





拝観が終わり戻ってきた時、ふと振り返ってみると五重塔が見えました。行きは前しか見ていなくて見落としていました。
ちなみにこの五重塔は高さ75メートルにもなり、京都市の東寺の55メートルを抜いて日本一の高さです。
今回の紹介は以上になります。SNSを通じて世界中にしられ、沢山の外国人の方も見に来ています。是非、恐竜にも負けない大きさの「越前大仏」等を見ていただきたいです。また、実業家故多田清翁氏が建立したことで立身出世が叶うとして拝観する人が多いそうです。立身出世を願う方は一度行ってみてはいかがでしょうか。そして次回は恐竜博物館がある勝山市を巡ってきました②をお送りしたいと思います。お楽しみに!
「大師山清大寺・越前大仏」 福井県勝山市片瀬50字1-1 休暇村越前三国より車で約60分
営業時間 4月~12月は8:00~17:00、入館は16:30まで、1月~3月は9:00~16:00。
定休日 無休(冬季臨時休業有)。
拝観料 大人500円 高校生・中学生・小学生300円 未就学生無料
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