旅行記
2025.06.21
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スタッフ:休暇村まかない生活36年
皆様こんにちは!
スタッフ名は「休暇村まかない生活36年」土曜日担当の松本です。
越前三国では4年目。休暇村35か所のうちキャンプ場や出向した国民宿舎を含め13施設を経験して現在に至っています。
今回のまかないは6月お昼のメニューです。

今回のお昼のメニュー
たまご、豆腐、野菜のあんかけうどん
焼売・コーン・レタス・ミニトマト
ごはん/冷茶
今回は5月最終週に5日間+公休2日で1週間のリフレッシュ休暇のお話と後半は
歓迎会を兼ねた6月11日(水)BBQ開催のお話です。
それでは行ってみよう!




1週間のリフレッシュ休暇を使って、実家の手伝いをしてきました。
私の実家は和歌山県みなべ町、ちょうどこの時期は「南高梅」収穫の季節です。
勤務場所は日本海を望みますが、実家は太平洋が目の前の高台の場所です。
目の前に「鹿島」という島。みなべ町地名のいわれは島の形が鍋を水面に3つある「三鍋」が語源とも言われています。
梅取り作業は朝5時に起床。(朝、出発前撮影)梅畑まで10分程で最初の畑に到着です。

和歌山あるある「モノラック」
梅畑の斜面に運搬が楽なので農協・機械屋さんが導入をすすめめるんです!

梅を収穫する際に使う肩掛けの容器
「ぼっつり」
梅畑に必ず植える樹木「びしゃこ」
一般名はヒサカキ



今年の「南高梅」は2年連続の不作。今年2月は寒波が多く低温状態でミツバチの交配、花の
受粉活動が低調だった事、4月に実が大きくなる時期にみなべ町や田辺市周辺地域に雹(ひょう)
が降ったために収穫では8割強が傷のついた梅。紅が部分的に残るきれいな青梅は全体収穫量の
1割程度しかない深刻な状況です。傷ついた梅は梅干し、梅酒などの加工用に出荷します。
青梅でスーパーなどに陳列は皆無。価格は通年の2~5倍の価格見込みです。
梅の最高級品種「南高梅」かつては「青いダイヤ」と言われた梅の里も収穫量変化、高齢化、担い
手不足で畑や山の荒廃など様々な課題を抱えています。




リフレッシュ休暇の1週間はこんな感じ
・梅の収穫後、10時~12時まで作業小屋に戻り選果作業。(大きさ、傷等の選別)
・午後1時30分頃から市場や農協に出荷し、1日の作業は終了です。
・毎日このルーティーンで雨の日は基本休み。
午後からは食事・仮眠で体を休め、暇なので近くの温泉施設で温泉三昧でした。(夕暮れ時撮影)
高校生まではこの海の景色と夕陽を当たり前に見ていたので、全国の休暇村に転勤してもさほど
海の景色で感動することが無いのが贅沢だと我ながら感じます。
毎日が忙しい1週間でしたがその後福井に戻ります。
それから9日後、6月11日(水)休暇村ではBBQ食事会を行いました。
(こんなに沢山スタッフがいるので、うちの実家、後継者がいないので誰か継いでもらえると助かるんだけど!)

休暇村では新入生・他村からの転入者
台湾からの留学生(インターシップ)
ワーキングホリデーの方々との歓迎会
を開催!!

6月に入りお客様の宿泊が少ない日程を選び、屋根があり冷蔵庫の近い従業員搬入口で2年連続の開催です。

リフレッシュ休暇や歓迎会はお客様の宿泊状況を考慮し計画的に実施して行きます。
前半は和歌山「南高梅」の話でしたが福井では「福井梅」が有名ですネ!
本日のメニュー・BBQも美味しかったです。
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